パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第6章 狂酔

『りなちゃんが、忘れられないくらい』
『イかせてあげるね』




ヴーーーーーー！！！！！



強い振動音がりなの体をビクリとさせた

この音は、アレしかない


りなは、ソレが自分に当たるのを
心待にした


『…音だけで濡れちゃった？』
『おまんこ、ひくひくしてるよ』



『これが何かわかるよね？』



かずやがニヤッとしているのは
見なくてもわかっていた

『で… でんまぁ』


早くっ…
早く当ててほしい…


りなの体はクネクネと動いた