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《りな》
第6章 狂酔
カチッ
電マの音が止む
『りなちゃん…』
『気持ちよかったんだね…』
『こんなに濡らして…』
『おしっこも、また出ちゃったね…』
かずきの言葉に、りなはハァハァと
息しか出来なかった
ヴーーーーーー!!!!
『はっ!!ああぁあああああっっあああ』
『だめっいまはぁっあああ!!!』
『またっ!イっひゃうよぉぉぉぉ!』
『ああぁぁぁああああ!!!』
『イくっイくっ、りな、またイくぅっ!』
『あああああああっあっあぁぁあぁ!!!』
ビクン、ビクン
『あっ… あっ…』
イくのを確認すると、
かずきは電マをおまんこから離すが
りなの喘ぎ声が吐息に変わると
かずきはまたりなに電マを当てた
電マの音が止む
『りなちゃん…』
『気持ちよかったんだね…』
『こんなに濡らして…』
『おしっこも、また出ちゃったね…』
かずきの言葉に、りなはハァハァと
息しか出来なかった
ヴーーーーーー!!!!
『はっ!!ああぁあああああっっあああ』
『だめっいまはぁっあああ!!!』
『またっ!イっひゃうよぉぉぉぉ!』
『ああぁぁぁああああ!!!』
『イくっイくっ、りな、またイくぅっ!』
『あああああああっあっあぁぁあぁ!!!』
ビクン、ビクン
『あっ… あっ…』
イくのを確認すると、
かずきは電マをおまんこから離すが
りなの喘ぎ声が吐息に変わると
かずきはまたりなに電マを当てた