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《りな》
第6章 狂酔
りなの目は極上にうつろな…
甘美な目に仕上がっていた



『ご主じんしゃま…』
『お願いします…』
『りなのクリちゃん触ってくだしゃぃ…』



りなは目の前の光の中にある
影に向かってそう哀願した



『ああっああっ!!』
『そうっ!!クリちゃんっクリちゃん気持ちいいよぉ!!』

目の前にある影を見ながら
りなは喘いだ


『お願いっもっと、おまんこめちゃくちゃにしてぇっ!』
『お願いしますっ…』


りなの拘束を外す
りなにローターが渡された


りなは何も言わず、
ローターをクリトリスへ当て
かずやのぺニスを口に含んだ
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