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《りな》
第6章 狂酔
だが、カメラを構えるも
犬のしっぽが邪魔をする
…抜いちゃおっかな♪
りなは、ぺニスに夢中で
しっぽを掴んでいることに気付いてない
ずぽぉぉっっっ!
『んんんんっっっっ!?』
ぺニスを口に含んでいて言葉に出来なかった
急なかずやの行動に
ぺたん…と、体をふるふるとしながら
倒れてしまった
…ぴろりん♪
『ああっ、やっぱりりなちゃんは可愛いなぁっ』
『俺の目の前で…』
『しっぽ抜かれて気持ちよかったのっ!?』
『お汁がどんどん溢れてきてるよ!?』
『おしり寂しいのかなっ?』
ぬぽっ…ぬぽっ…
アナルビーズが入れられた
『りなちゃんっ、お口が止まってるよっ?』
『もっと、れろれろしてごらんっ?』
りなは、疼く体を我慢しながら
口に含んだぺニスの先端を舐めた
『えらいねっ♪』
『りなちゃんはえらい子だねっ♪』
『ご褒美だよっ♪』
じゅぽぽぽぽぽぽっっっっ
『ふむっっんんんんんんっっっっっ』
アナルビーズが一気に抜かれた
それでもりなは、肩で息をしながら
ぺニスを舐めた
今度は、指を入れた。
おまんこ程飲み込みは良くは無いが
りなのおしりはかずやの指をくわえた
『りなちゃんのおしり、すごい、ひくひくしてる』
ヴーーーーーー!!!!!!!
犬のしっぽが邪魔をする
…抜いちゃおっかな♪
りなは、ぺニスに夢中で
しっぽを掴んでいることに気付いてない
ずぽぉぉっっっ!
『んんんんっっっっ!?』
ぺニスを口に含んでいて言葉に出来なかった
急なかずやの行動に
ぺたん…と、体をふるふるとしながら
倒れてしまった
…ぴろりん♪
『ああっ、やっぱりりなちゃんは可愛いなぁっ』
『俺の目の前で…』
『しっぽ抜かれて気持ちよかったのっ!?』
『お汁がどんどん溢れてきてるよ!?』
『おしり寂しいのかなっ?』
ぬぽっ…ぬぽっ…
アナルビーズが入れられた
『りなちゃんっ、お口が止まってるよっ?』
『もっと、れろれろしてごらんっ?』
りなは、疼く体を我慢しながら
口に含んだぺニスの先端を舐めた
『えらいねっ♪』
『りなちゃんはえらい子だねっ♪』
『ご褒美だよっ♪』
じゅぽぽぽぽぽぽっっっっ
『ふむっっんんんんんんっっっっっ』
アナルビーズが一気に抜かれた
それでもりなは、肩で息をしながら
ぺニスを舐めた
今度は、指を入れた。
おまんこ程飲み込みは良くは無いが
りなのおしりはかずやの指をくわえた
『りなちゃんのおしり、すごい、ひくひくしてる』
ヴーーーーーー!!!!!!!