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《りな》
第6章 狂酔
『ほら、キスしよ?』
りなは、寝ているかずやにキスをした
ヴーーーーーー!!!!!!
『!?』
『ふっ!?んー!んーっ!んんんん』
片方の手でりなの頭を押さえる
りなは簡単にイってしまった
だが、振動は止まらない
『んんーーー!んんっんっんーーんー!』
『んっ…ん…んっ…んっ…』
あ、またイった♪
カチッ
かずやは2回目の絶頂を終わらせると
やっと口を解放した
『はぁー、はぁー、あっ、はぁー』
かずやはりなを抱き締めた。
そして、りなの頭をぺニスへ誘導した
ふらふらとしながらも
りなは口にぺニスを含んだ
りなは、寝ているかずやにキスをした
ヴーーーーーー!!!!!!
『!?』
『ふっ!?んー!んーっ!んんんん』
片方の手でりなの頭を押さえる
りなは簡単にイってしまった
だが、振動は止まらない
『んんーーー!んんっんっんーーんー!』
『んっ…ん…んっ…んっ…』
あ、またイった♪
カチッ
かずやは2回目の絶頂を終わらせると
やっと口を解放した
『はぁー、はぁー、あっ、はぁー』
かずやはりなを抱き締めた。
そして、りなの頭をぺニスへ誘導した
ふらふらとしながらも
りなは口にぺニスを含んだ