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《りな》
第7章 運命
『クリトリスが好きなの?』
『…うん』
『今、触れる?』
『…うん』
『…はぁっ… 濡れてる』
甘い吐息と、小さな声
『もっと触って?』
『んっ… はぁ… はぁ…』
『気持ちい?』
『うんっ… はぁ…』
『いいよ、もっと触っていいよ』
『何も喋らなくていいから』
彼女の吐息だけが聞こえた
俺はその声に反応している
ちんぽをしごいた
『はぁ… はぁ…』
彼女は、どんな顔なのか
どこに住んでるのかもわからない
だが、電話の向こうで
彼女は俺と電話して気持ちよくなっている
『…りなちゃん?』
『…うん』
彼女が笑ってる気がした
『…うん』
『今、触れる?』
『…うん』
『…はぁっ… 濡れてる』
甘い吐息と、小さな声
『もっと触って?』
『んっ… はぁ… はぁ…』
『気持ちい?』
『うんっ… はぁ…』
『いいよ、もっと触っていいよ』
『何も喋らなくていいから』
彼女の吐息だけが聞こえた
俺はその声に反応している
ちんぽをしごいた
『はぁ… はぁ…』
彼女は、どんな顔なのか
どこに住んでるのかもわからない
だが、電話の向こうで
彼女は俺と電話して気持ちよくなっている
『…りなちゃん?』
『…うん』
彼女が笑ってる気がした