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妄想実現SMクラブFiveHours番外編 (短編)
第4章 M女の炎
「本当に…私としたいの…」
優季は目の前にいる男性の目をじっと見つめた。
「はい…我慢できないです…アソコが痛いくらいです…」
ジュンはそっと優季を抱きしめていく。
優季はジュンの素直な言葉に微笑んだ。彼の頬にそっと柔らかく、熱くなった唇でキスをした。そして彼をまっすぐに見つめた。
「こんなに丁寧に縛られたら…我慢できなくなってしまうよ…本気で好きになってしまうかもしれないよ…それでもいいの…?」
ジュンもしっかりと見つめた。
「はい…それも…これも…我慢したら…体に悪いですよ…」
彼は自身の硬くなったものと、優季のショーツと触れ合った部分に視線を落として、彼女にも理解を求めた。
優季は微笑み、彼は彼女の額に優しくキスをした。
「私も…我慢できない…幸せな気持ちで満たされたい…ジュンさんとしたい…」
優季は目の前にいる男性の目をじっと見つめた。
「はい…我慢できないです…アソコが痛いくらいです…」
ジュンはそっと優季を抱きしめていく。
優季はジュンの素直な言葉に微笑んだ。彼の頬にそっと柔らかく、熱くなった唇でキスをした。そして彼をまっすぐに見つめた。
「こんなに丁寧に縛られたら…我慢できなくなってしまうよ…本気で好きになってしまうかもしれないよ…それでもいいの…?」
ジュンもしっかりと見つめた。
「はい…それも…これも…我慢したら…体に悪いですよ…」
彼は自身の硬くなったものと、優季のショーツと触れ合った部分に視線を落として、彼女にも理解を求めた。
優季は微笑み、彼は彼女の額に優しくキスをした。
「私も…我慢できない…幸せな気持ちで満たされたい…ジュンさんとしたい…」