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妄想実現SMクラブFiveHours番外編 (短編)
第5章 導かれるままに…
気が付けば、ジュンは彼女の目の前に、ハサミを持ち、秘部がはっきりと見える位置に腰を落としていた。
「新しいの…一緒に買いに行きましょう…」
その言葉に優季の顔がすぐに赤くなる。
本当は替えがあるから…と伝えたかったが、彼の自分とどこか一緒に行きたいという気持ちと、誘われたことが嬉しくて、顔が赤くなっていた。
優季の秘部はショーツが役に立たないほど、愛液をたっぷりと吸い込み、下の唇の形がはっきりと見えるまでになっていた。
彼はハサミを持ち、慎重に脚の付け根に鉄の刃を向けた。素肌にハサミを当て、上に向かい、ブチっという音がし、左右それぞれのサイドにハサミを入れた。白い生地が締めを弱め、すぐに脱げるはずだった。しかし後部だけが弾けるように体から外れたのに対し、秘部を覆う全部は両サイドを切っても、皮膚から離れなかった。
その様子を眺めていた優季は、「もうヤダ…」と嘆き、ジュンを潤んだ瞳で見つめていた。
ジュンは膜を剥がすように慎重に、慎重に、全部の覆いを剥がそうとする。
「新しいの…一緒に買いに行きましょう…」
その言葉に優季の顔がすぐに赤くなる。
本当は替えがあるから…と伝えたかったが、彼の自分とどこか一緒に行きたいという気持ちと、誘われたことが嬉しくて、顔が赤くなっていた。
優季の秘部はショーツが役に立たないほど、愛液をたっぷりと吸い込み、下の唇の形がはっきりと見えるまでになっていた。
彼はハサミを持ち、慎重に脚の付け根に鉄の刃を向けた。素肌にハサミを当て、上に向かい、ブチっという音がし、左右それぞれのサイドにハサミを入れた。白い生地が締めを弱め、すぐに脱げるはずだった。しかし後部だけが弾けるように体から外れたのに対し、秘部を覆う全部は両サイドを切っても、皮膚から離れなかった。
その様子を眺めていた優季は、「もうヤダ…」と嘆き、ジュンを潤んだ瞳で見つめていた。
ジュンは膜を剥がすように慎重に、慎重に、全部の覆いを剥がそうとする。