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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第3章 実話: 小6の夏、隣の席の子がパンツを見せてきた

※完全実話
あれは僕が小6の夏、ちょうど仲良しの女の子と隣の席になった。ある土曜日の授業中、その子が急に「暑い暑い」と言って、スカートを少しずつたくし上げて行った。
僕は気になってちらちらとその子の方を見る。その子はさらにスカートをたくし上げていき、白いパンツが三角形の形で見える状態になっていた。僕がどぎまぎしながらそのパンツに視線を向けていると、「エッチ」と言って顔を反対に向けられました。
あの時、あの子は自分のパンツを見せたかったんだと思います。
あれは僕が小6の夏、ちょうど仲良しの女の子と隣の席になった。ある土曜日の授業中、その子が急に「暑い暑い」と言って、スカートを少しずつたくし上げて行った。
僕は気になってちらちらとその子の方を見る。その子はさらにスカートをたくし上げていき、白いパンツが三角形の形で見える状態になっていた。僕がどぎまぎしながらそのパンツに視線を向けていると、「エッチ」と言って顔を反対に向けられました。
あの時、あの子は自分のパンツを見せたかったんだと思います。

