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第48章 中学生の頃、幼稚園児の姪っ子とお風呂に入って

私には年の離れた姉がおり、小学校に入った頃には結婚して家を出ていた。が、私が中学生になった頃に離婚して、幼稚園児の娘を連れて実家に帰ってきた。姉は、自分の娘と弟の私をきょうだいのように扱ってくれたが、いろいろ無頓着なところもあり、私は姪っ子の世話をいろいろとする係になっていた。

お風呂に入れるのもその一つだった。姪っ子は、お風呂場に入るとおしっこしたくなるらしく、毎回お風呂場でおしっこをさせていた。思春期真っ只中の私、正直姪っ子を性的な目で見ており、姪っ子がおしっこしている様子を近くで斜め前から見られる位置に座り、毎回しっかりと観察していた。

「シュー」という大きな水音を立ててわれめの真ん中あたりから出る姪のおしっこは、結構遠くまで飛んで見事だった。また、姪はクリトリスが大きく、普通に立っていてもわれめの始まりの方が二本線になっていたが、おしっこするためにしゃがむと、ちょっと遅れて「にゅっ」という感じでクリ皮に包まれた突起がわれめから飛び出してきて、本当に小さいおちんちんのようだった。

さすがにいたずらはできないけれども、おしっこをした後、シャワーでわれめの内側まで一通り洗ってやるので、必然的にその大きなクリトリスに皮の上からいつも触れていた。勃起した私のちんこより姪のクリトリスの方が硬くてコリコリしている感じがしたのを覚えている。

湯船には向かい合って浸かる。姪が立つとちょうど私の目の前にクリ皮のはみ出しているわれめが来て何ともいい眺めだった。

２年くらいこのような生活をしていたが、姉は再婚してまた家を出ていき、姪っ子とは長らく会っていない。