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子供の頃の、ちょっとエッチな体験談(女子相手、男視点)
第54章 小学校高学年の頃の親戚のパンツの中(幼稚園年長くらい)

おじいちゃんの家が近くにあったので、小学生の頃は用もないのによく遊びに行っていた。高学年くらいの頃の一時期、おじいちゃんの家には、どういう親戚関係かは覚えていないが、幼稚園年長くらいの女の子もしばしば遊びに来ていた。別にその子と仲良くもなく、一緒にも遊んだりはしなかったのだが、その子は僕の記憶にとてもよく残っている。
おじいちゃんの家には古いおもちゃがたくさんあったので、その子はそれらを駆使していつも一人でおままごとみたいなことをやっていた。幼女だと両足をまっすぐ伸ばし大きく広げる、というのがよくする座り方で、いつもパンツが丸見えだった。
僕が覚えているのはその子のパンツとパンツの中身で、僕はその子がいると同じ部屋でいつも遊んでいる様子を見ていた。その子のパンツはゆるゆるで、遊んでいるうちにずれてしまい、われめ部分が丸見えになってしまうこともよくあった。
その子のパンツの中を見て、僕は初めて女の子のわれめは単なる線ではなくて、開くと中に構造があることを知った。
当時知ったことを現在の知識で焼き直して表現すれば、まず、われめの始まりの部分に、クリトリスの包皮がいつも細長く見えていた。また、その子の処女膜は肉が盛り上がったようなタイプで、開いたわれめの終わりの方に丸く生々しい肉の盛り上がりが見えていた。小陰唇までは気づかなかった。
また、その子がトイレに行って帰って来ると、太ももが濡れていたり、パンツが湿ってたりしたのも見たことがあり、「おしっこ拭いてないのかな?」と思ったりしていた。
いつの間にかその子は見なくなってしまい、私が楽しみにしていた時間も無くなってしまった。
おじいちゃんの家には古いおもちゃがたくさんあったので、その子はそれらを駆使していつも一人でおままごとみたいなことをやっていた。幼女だと両足をまっすぐ伸ばし大きく広げる、というのがよくする座り方で、いつもパンツが丸見えだった。
僕が覚えているのはその子のパンツとパンツの中身で、僕はその子がいると同じ部屋でいつも遊んでいる様子を見ていた。その子のパンツはゆるゆるで、遊んでいるうちにずれてしまい、われめ部分が丸見えになってしまうこともよくあった。
その子のパンツの中を見て、僕は初めて女の子のわれめは単なる線ではなくて、開くと中に構造があることを知った。
当時知ったことを現在の知識で焼き直して表現すれば、まず、われめの始まりの部分に、クリトリスの包皮がいつも細長く見えていた。また、その子の処女膜は肉が盛り上がったようなタイプで、開いたわれめの終わりの方に丸く生々しい肉の盛り上がりが見えていた。小陰唇までは気づかなかった。
また、その子がトイレに行って帰って来ると、太ももが濡れていたり、パンツが湿ってたりしたのも見たことがあり、「おしっこ拭いてないのかな?」と思ったりしていた。
いつの間にかその子は見なくなってしまい、私が楽しみにしていた時間も無くなってしまった。

