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朝倉美咲の実習日誌
第8章 十五日目〜図書室で蔵書整理のお手伝いをしました。
ただでさえ1日中咥えさせられていたディルドーと朽木のクンニで美咲の躰は"出来上がって"いるのだ。
そこを、彼女の弱点を知り抜いた葛巻に愛撫されては一溜まりもない。

「だめ…ダメです…」
そう繰り返すのがやっとだった。


「ああ、そうかい」

葛巻はそんな美咲の寝言を聞き流し、さっさとスカートを捲り上げる。




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