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朝倉美咲の実習日誌
第8章 十五日目〜図書室で蔵書整理のお手伝いをしました。
葛巻が美咲の上衣を捲り上げると、ノーブラの胸が図書委員の顔の上でプルンと揺れた。

「うわぁ…」

図書委員の口から感嘆の声が漏れる。

「どうだ、触ってみるか?」

「え…?」

「い、いいんですか?」

「いいともさ。何なら舐めてもいいぞ?」

「先生!?」

「ありがとうございます!」

美咲を無視して男同志の話はトントン拍子で纏まった。



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