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朝倉美咲の実習日誌
第2章 初日〜葛巻先生に指導していただきました。
葛巻は美咲の膣内に全てを
吐き出すと、ムスコを仕舞いながら立ち上がった。
横たわったままの彼女を見下ろして満足気に笑い、タバコに火を点ける。
「俺が女子高生以外でヤッたのは、別れた女房とお前だけだ」
美咲は簡単に腰を振るふしだらな自分の躰を呪い、黙って頬を濡らしていた。
「また犯して欲しいなら、
次は制服を着て来い」
いつまでも裸で寝てると見回りの用務員にも犯されちまうぞ、と言い残して葛巻は出ていった。