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朝倉美咲の実習日誌
第4章 十日目〜家庭訪問で父兄と面談しました。
(生徒の家で眠り込むなんて…!)

ハッキリ目が覚めた途端に血の気が引き、次の瞬間顔から火が出るほど恥ずかしくなった。

美咲は平謝りに謝り、逃げるように早杉家を後にした。

歩いているうちに膣口からドロリとした白濁が流れ出しショーツの船底を濡らしたが、気が動転している美咲は気づかなかった。




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