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朝倉美咲の実習日誌
第7章 十二日目〜朽木先生に汚名返上のチャンスをいただきました。
「わたしが思うに、朝倉君は性的欲求を抑圧しすぎて暴発してしまったのではないだろうか?だとしたら普段からコレを身につけることによって性欲を発散し、生徒に危害を加えることもなくなるのではないかな?」


「き、危害って…」

いきなり猛獣並みの危険人物扱いされた美咲は二の句が継げない。

「そ、それでも我慢できなければ、その、わたし自身が協力することもだね、吝かではないというか…」

ゴホンゴホンと朽木は言葉を濁す。




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