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朝倉美咲の実習日誌
第7章 十二日目〜朽木先生に汚名返上のチャンスをいただきました。
朽木はその、黒い革製の下着に見えるモノを脱がせるため両手で掴みグッと力を込めた。
「あぅ…ッ…んあぁッ…ふぅ…くぅんッ」
スカートの裾をギュウッと握りしめ、美咲は眉根を寄せて身悶える。
「朝倉君…力を、抜きなさい…!」
ズズッズチュチュッ
妖しい水音と共にソレが少しずつ、少しずつ下ろされてゆく。
「はああぁん…んああ!」
プ…ジュポン…ッ
美咲の下半身から、半日ぶりにディルドー付きの貞操帯が外された。
「あぅ…ッ…んあぁッ…ふぅ…くぅんッ」
スカートの裾をギュウッと握りしめ、美咲は眉根を寄せて身悶える。
「朝倉君…力を、抜きなさい…!」
ズズッズチュチュッ
妖しい水音と共にソレが少しずつ、少しずつ下ろされてゆく。
「はああぁん…んああ!」
プ…ジュポン…ッ
美咲の下半身から、半日ぶりにディルドー付きの貞操帯が外された。