この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
変態は世界を救う!
第6章 廣瀬くん
『先輩は‥そんなの使わないッ!』
「ふぅん‥じゃあ初体験や★これな‥ちょっと特殊で立ったままでも抜けへんよに出来るねん。うさちゃん‥もぉグチャグチャに濡れてるからすぐ入るやろし‥」
ズポッ!
『ひゃあぁぁんッ!』
「ほら、入った。ほんでな‥このベルトを太もものこの辺りに付けで‥うん!これで抜けへんな!」
『やだぁ‥廣瀬くん‥やめて‥抜いて‥ッ!』
「あかんあかん!何ゆーてんの?変態なうさちゃんの為に特注してんから‥ほらこのイボイボ。クリちゃんにクリーンヒットするんやで!入ってる部分もスイングしながら震える優れものっ!さて、スタンバイオッケーやし、スイッチ入れるで?」
カチッ‥