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変態は世界を救う!
第8章 野外プレイ
現に廣瀬くんを待っている間に
「お!可愛っ♪ 友達と待ち合わせ〜?」
『‥』
うぅ‥寒いしスースーするし‥
廣瀬くんはよ来ぉへんかなー‥?
「ちょ!聞いてる⁈‥スルー決め込む感じ‥? へっ!ノリ悪ぅ〜」
‥ってな感じで全くもって気付かない。
そして約束の10時を30分過ぎても
廣瀬くんは来ず‥
ぬぁぁぁ!無理っ!寒いッ!
せめてブーツにしたら良かったぁ‥
などと何処か観点がズレた考えで
下着を付けて居ない事も忘れ
座り込んでしまう始末‥
もちろん座り込んでしまうと
丸見えな訳で‥