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第8章 野外プレイ

「悪いけど、それ‥俺の」

‥とニヤリと笑いを見せながら
40分ほど遅刻をして廣瀬くんが来た。

『ひ！廣瀬くんッ‼︎』

廣瀬くんは背が高くてヤンキー顏。
ナンパ男達はそそくさと退散‥

「‥何駅前でマンコさらしてんの？犯されたい願望あり？」
とニヤケ顏で聞かれ

ジュン‥

またも興奮してしまい濡れてしまう‥

『違ッ！下着付けてないの忘れてて‥』

慌てて否定したものの
事実、興奮して濡れている

「変態うさちゃんはどぉせ濡れてんねやろ？」

と言い当てられ赤面‥
否定する暇も与えられず

「お！その顔は当たりや？ほな‥とりあえず行こか」

とひと気のない駅裏の
公園へと連れ込まれる