パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第1章 電車通学①

そして僕もスカートの上から恥丘を撫でた
一瞬、身を強張らせその後はでこを僕の肩に置くと深い息を吐いた

「んっ……」

誰にも聞こえない程度の声が僕から理性を奪う

彼女のスカートの横についたホックを素早く開けファスナーを下ろして手を滑り込ませる
下着の上から割れ目を触ると暖かい液体がぬるっと僕の指を滑らせる

「ぁっ……っ…」

僕の肩で口を塞ぐが彼女の声は僕には聞こえる
ゆっくりとなぞると彼女の一番感じる部分が解るようになる