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年上主義
第9章 電車通学③
一気に血の気が引いて行く
早苗さんの台詞はさっきの事を見ていたと言う事だ
「もっとぎゅっとして?」
強く抱き締めて早苗さんのうなじに額をつける
罪悪感は沢山あるのにそれよりも好きって思いが溢れて来る
ボタンとボタンの隙間から手を滑り込ませて早苗さんの乳房を揉むとすぐに早苗さんの悩ましい声がうっすらと聞こえて来る
彼女の反応にぺニスは感度を増して行く
左手でスカートの隙間から下着の中に指を這わせるとすぐにぬるっとした温かい愛液が包む
「んっ……」
ぐっと僕の腕を掴む手に力が込められる
早苗さんの台詞はさっきの事を見ていたと言う事だ
「もっとぎゅっとして?」
強く抱き締めて早苗さんのうなじに額をつける
罪悪感は沢山あるのにそれよりも好きって思いが溢れて来る
ボタンとボタンの隙間から手を滑り込ませて早苗さんの乳房を揉むとすぐに早苗さんの悩ましい声がうっすらと聞こえて来る
彼女の反応にぺニスは感度を増して行く
左手でスカートの隙間から下着の中に指を這わせるとすぐにぬるっとした温かい愛液が包む
「んっ……」
ぐっと僕の腕を掴む手に力が込められる