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第13章 夜の星③

第一関節まで入れて抜く
それを繰り返す程に彼女の腰のうねりは激しくなる

それでも『欲しい』とは言えない…
俺は彼女の『お隣りさん』でしかないから

「舐めてよ…」

身体を解放させてズボンと下着を素早く脱ぎ捨て顔の前に肉棒をちらつかせる

涙目の亜夜さんは握る事さえ出来ない
しては行けないと言う理性で持ちこたえている
それが人妻としての戒めとでも言うように…

頭を優しく抱えゆっくりと口に差し入れる
俺が彼女に出来るのはセックスではなく…レイプだけ