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年上主義
第2章 放課後倶楽部①

全く単純なヤツだ

そうは思っていた裏で彼氏がいない事への安心感とかつて彼女の彼氏であったヤツへの嫉妬心を感じていた

(ふん…面白くない)

「な、なぁ?なんか暑くないか?」

媚薬を口にしてからきっかり15分後に島田はそう言って白衣の前のボタンを外す

「よし、今日の部活はここまでにする」

俺の突然の解散に佐藤と内田は顔を見合わせるがいつもの事なのでさっさと部室を後にする

2人が遠ざかったのを確認し、部室のカギを閉めた
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