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第2章 放課後倶楽部①

「彰太っ…気持ちいっ…あっ…んっ…！！んっ…」

引き抜いては突き刺し
遠ざけては抱き締める

快楽と共にお互いが素直になって行くのを感じる

「ぁっ…加奈子…気持ち良いっ…すげぇ良いっ…」

「もっと…もっと彰太の堅いので突いてっ！」

汗にまみれた身体を抱き合いながら激しく腰を打ちつけ合う

「い、良いっ…彰太っ…良いのっ…」