この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
12歳年下の彼とGWする話
第2章 秘密の場所

彼の…ペニスが…ガチガチに
フル勃起してるのは…さっきから
自分の身体に当たってたから分かってたし。

『そう言う訳にも…行きませんよ…』

ちゅう…と港斗が巴にキスをして来て。
キスが首筋に降りて来ておっぱいを
揉まれて…片方の先に吸い付いて来て
舌で胸の先の突起を転がされる。

「んあぁぁっん、んんっ…あぁぁん」

先の突起ばかり弄られたら、
アソコがジンジンと疼いて
クリトリスの辺りが熱くなって来る。
我慢が出来なくなって来て、
その疼きの逃そうとスリスリと
自分の足を閉じて膝を擦り合わせた。

彼の手が…その擦り合わせてる
巴の膝をナデナデして来て。
その手がスルスルと太ももを撫でる。
太ももの内側に港斗の手が入って来て。
ビクビクっと巴が身体を跳ねさせる。

「んぁあぁっ…、ンんッ…、あんッ…」

太ももの間に入って来た手が
巴の陰列を擦って来て、
キスで口を塞がれながらクリトリスを
クチクチと弄られて…そのまま
彼の手でクリトリスを弄られて
イってしまって…居た。

「んっ、ん、んんんぅ…んんん゛ンんッ!!」

こっちが…イってしまって、
ビクン…ビクンと…サウナのベンチの上で
身体を跳ねさせて居ても、クチクチと
音を立てながらクリを弄られ続けて
イッた直後で敏感になってるクリトリスは
彼の指の刺激に素直に反応してしまって。

舌で舌を扱かれる様にキスをされながら
クリトリスを弄られてまたイってしまって。

連続でクリトリスでイって
くったりと脱力していると
くぷぷぷ…と…彼の指が…
濡れたアソコに入って来る。

「んはぁあぁぅ…んんっ
あっ、あああぁん…ああぁあんッ」

親指の腹でクリトリスを刺激されながら
中のGスポットを指で刺激されて。

ジュブジュブと…指で中を
かき混ぜれると…快感が
自分の身体の芯で…膨れ上がって来て。

「んっ…あぁぁ、…んんっはぁ、はぁ
あ、あぁ、んんっ、ああぁあんッ!」

『巴さんの中に…入っても…良いですか?』

ジュブジュブと指で中を
彼がかき混ぜながら、堪らなさそうに
そうこっちにお伺いを立てて来て。
彼のその言葉に自分の首を縦に振った。


/124ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ