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第3章 ２０２４年４月３０日～５月２日

おっぱいの先を弄られながら
ペニスを足の間からクリトリスに
ズリズリと擦り付けられてしまって…。

港斗君が…射精するのに合わせて
私も…イってしまって居た。

「んはぁぁあ、んっ…んっ
あっ、んんっ、ああぁああぁん！！」

『巴さん…、この続きは
上に行ってから…ですね？』

彼とそのままバスルームを後にして
身体を拭いてパジャマに着替えないで
そのままバスタオルを巻いたままで
２階にあるベッドルームに向かって。
続きをして…、またバスルームに
彼と一緒に戻って来て。
お風呂の湯船に…今は一緒に浸かっている。

丁度…時間は…２日の２３時位で。

『もう１回してから…寝ましょうか…？』

だったら…今お風呂に…浸からなくても
良かったんではと思わなくも無いけど
さっきはお風呂に浸からないで
そのまま２階に行っちゃったし
お湯張りしたお湯が…勿体ないからかな…？

今からもう１回と言ったけど、
お湯は抜いちゃったら。
今からもう１回して…朝に
シャワーを浴びようって意味の様だった。

「もうシャワーだけでも…
十分な感じになって来たもんね…」

『こんな風に…一緒に湯船に
浸かるのも…好きですけどね…？』

イチャイチャしながら湯船の中で
抱き合いながらキスをしてて
彼の手がこっちにおっぱいを揉んで来るし。
さっきしたばっかりなのに、
お腹には…硬くなってるモノが当たっていて。

『さ、そろそろ…上がりましょうか？』

「うん…」

結局…ベッドでのサービスを
２回…して貰う感じで…、
合計…３回…その日は…愛し合って。

日付が翌日になってから…
おやすみなさいをして眠りに就いた。





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