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12歳年下の彼とGWする話
第5章 2024年5月4日

スルッと…彼の手が
私の頬を撫でて来て。

ズブズブと…腰を細かく揺すって来る。

「んぁあぁん、あんっ、あんっ
んっ、あぁあんっ、気持ちい…いっ…ッ」

自分の足を彼の腰に絡めて
もっと奥まで入って来てと
強請る様にして彼の腰を
自分の足でギュウウと抱きしめる。

ズブブブッ…と…奥まで彼が入って来て
トチュトチュと…抽送の度に
彼の亀頭が私の子宮口を刺激する。

「あぁあんっ、あんっ…あぁああんっ…
んんっ…あ、あ、あぁああんっ…」

ちゅう…っとおっぱいの先に
彼が腰を動かしながら吸い付いて来て。
ギュウウウとアソコが締まって
膣でも彼を抱きしめてしまう。
腕でも足でも…彼を抱きしめて。
奥までズッポリと繋がって…
彼に…満たされる…感覚に…酔いしれる。

『巴さんッ…好きです…ッ…』

「んあああっ…あぁあんっ
あ、んぁ゛、ああああ゛ぁん!!」

『巴さんっ…、巴…さ…んッ…』

「あっ、あっ…イクッ…
あっ、イッちゃう、んんっ
あ、あ、あぁ、ああぁあっぁあ―――んッ!」

バスルームでの…えっちの後に
リビングのカウチソファの上でも
彼とえっちをしてしまって。

気が付いたら寝落ちしていたみたいで。

『巴さん、巴さん…。
起きて下さいよ、巴さん。
ピザ…届きましたよ?』

そう彼に身体を揺すって起こされて。
ピザと言う言葉に夕飯に
宅配ピザを頼もうと…言っていたのを
思い出して、目を醒まして。

慌ててソファの上で飛び起きて、
リビングの時計を確認すると。

時間は21時…の少し前で…、
本当に…割といい時間になって居た。
港斗君とお夕飯を食べて、
ちょっとビールなんかも飲んだりして。
ピザだったから洗い物とかはしなくていいので
食べた後のゴミをお片付けをして。

さっきえっちしたカウチソファの上で
お湯張りが出来るのを…彼と
ちゅっちゅしてイチャイチャしながら
YouTubeを見つつ待っていた。

お湯張りが出来たと…
キッチンの給湯機がメロディと
音声でお知らせをして来たので、
彼と一緒にテラスハウスのお風呂に入って。

身支度を整えてから2階の
ベッドルームへと向かった。

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