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家庭教師のさよ子先生 誘惑のノースリーブ
第3章 チアキくんの大学受験 C1 百ますかき計算
「はい終わり! すっごーい、チアキくん制限時間3分も残してクリアーです!! 良かったね、これでやっとオナニーできるよ!」
「やったー!! さよ子先生今日は本当にありがとうございました、先生が帰ったら久しぶりのオナニーで気持ちよくなりますね」
「えっ、何言ってるの? 私今日22時まで授業だよ?」
「あ、そうでした。ごめんなさい、これから別の授業ですよね」
「いやいやそういうことじゃなくて! ……ね?」
「まさか、さよ子先生……」

 チアキくんは私が言わんとすることを察してごくりと唾を飲み込み、私は部屋にあったティッシュボックスを手に取るとチアキくんにセミダブルベッドを背もたれにしてフローリングの床に腰掛けるよう促しました。

 そしてチアキくんとベッドの間に割り込むようにして自分自身も床に座り、緊張するチアキくんに背後から抱きつきます。


「チアキくん、今日はさよ子先生がご褒美にオナニーを手伝ってあげるね……本当にエッチなことはまだお預けだけど、これは頑張ったチアキくんへの特別なサービスです」
「さ、さよ子先生っ……ああぁ……」

 私がFカップのおっぱいをノースリーブシャツ越しに背中に押し付けるとチアキくんは情けないあえぎ声を漏らし、私はそんなチアキくんに愛しさを感じるとかーわいー、と言いながら彼のズボンをお互い座ったまま脱がせました。

 そしてチアキくんのパンツをずり下ろして脱がせると……


 ムクムクムクムクッ!!


「きゃあっ、でっかいっ!! チアキくんのおちんちん本当に大きいね……皮も被ってなくてドキドキしちゃう……」
「そんな、さよ子先生にペニスを褒められるなんて……このまま出ちゃいそうだ……」
「まだだめだよ、今日は私が手でしこしこしてあげるから。すぐに出しちゃだめだからね……」

 チアキくんの大きなおちんちんは興奮のあまり最大限に勃起していて、表面で血管が脈動している巨根を見て私は心拍数を急上昇させました。

 そして真っ白く小さな右手で彼のおちんちんを優しく握り、そのままゆっくりと前後させます。
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