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浦島太郎×BestEnding
第8章 浦島太郎の物語
少しだけ舌で先端の尿道部分を舐めてみる。

「んっんぅ」

多くの海の女を泣かせた男根は天然の塩分と太郎のタンパク質エキスが混ざり合った味が乙姫の味覚を刺激した。

『これがチ×ポの味…』

乙姫は口を広げ、先端の亀頭からパクっと咥えこんだ。

『顎が外れそう…』

「気持ちいいよ。乙姫様には僕の精子を栄養源として吸収してほしい」

初めてのフェラチオ。
舐めるだけとは全く違う。
濃厚な命の味と男の鼓動とフェロモン。

口の中で感じる強がりだけど守らなきゃいけない存在。
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