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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第15章 淫夢洗脳 稲垣緋華
緋華の制服の中には、他の女生徒と同じくスライム達が張り付いて居たのも言うまでもない…
誰も居ない広い教室で一人、肌を濡らす感覚にツイ股間を抑え机上に顔を伏せる緋華…(//∇//)❣
嗚呼〜こんなの集中出来る訳無い、一応教科書を開きノートを出したもののむず痒さが増して居た…
思わず手にしたシャーペンの柄を、固く勃った乳首に制服の上から形どる緋華(//∇//)!
やだっ、ジンジンしちゃうぅ…周りを見回し、学校で一人こんな事考えるなんて私凄くエッチかも❣
緋華はこれ迄の霊姦体験から、耐性が弱く寧ろ人寄りもハッキリと視認出来無い霊に依存さえして居た…
それも近所の子供に取り憑いた、淫霊の影響が大きい勝海君元気にしてるだろうか…
あの一件から、私の事を避けてるのか家にも来ない暫く兄星矢も居たから余計に怖がらせたみたいだし💧
私欲求不満なのかな、兄が帰ってからエッチ夢で目が覚めてしまうしシーツ濡らしてるし(,,> <,,)💦
それも勝海に取り憑いた淫霊の仕業とは、気付いて無い緋華淫霊に淫夢を見さされ…
その身を犯されてる事を、全て夢だと思い込んで居た…嗚呼やだっ、思い出したら余計に熱く成って来ちゃうぅ❣
胸元を開きシャーペンの柄をミニスカートの中に忍ばせ、下着の食込む割目にソッと這わせ…
嗚呼んっ、濡れてるぅ…?片手を開いた胸元へ挿し入れ、張り詰めた乳房を掴みブラを下げた時!?
キキッー鳴き声を上げ、首筋に纏わり付くギロ🐵に気付いた緋華「ビックリしちゃった、ギロ🐒が居たのね❣」
ギロ🐒は緋華に甘え、緋華の頬に擦り寄り尻尾を開いた胸元へと垂れた「可愛い子ね、一人で寂しかったね❣」
ギロ🐒の長くフサフサの尻尾がマイクロブラから弾け出た、緋華の乳房に纏わり付く…
嗚呼んっ、ギロ🐵くすぐったいよ…(๑´`๑)❣
緋華はギロ🐒が鏡家で飼われてる、ペロ🐶と同じ淫獣だとは知る筈も無く胸元に抱き撫でる❣
狙った様に緋華の胸元に、潜り込み小さな手👋と細く器用な指先で固く勃った乳首を掴んだギロ🐵キキッー💓
あっ嗚呼んっ、ギロ🐵ちゃん悪戯しちゃダメよ(//∇//)❣
思った寄りも強く小さな手で掴み、乳首を転がすギロ🐵に「あんっ、ダメッて言ったのにぃ…(//∇//)」
頬を、ピンクに染める緋華…