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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第16章 羞恥接待 鏡美鈴

長大なディルドの圧迫の上に、スライムの蠢きに大きく背後に反り返り喘ぎ声を上げる美鈴❣
今だとばかりに[口を開けろ、喉が渇いただろう美鈴😍]
アヘ顔で口を大きく開け、舌👅を伸ばす美鈴(//∇//)…
美鈴の口元にダラリと下を向いた二人のペニスが向けられ、僅かに雁首が膨らみ…
口👅にジャ〜ジャ〜注がれたのは、二人の小便[さぁ〜タップリ出してヤルから、存分に飲み干せ🤪🎵]
あぐっうっ…口から溢れさせるも、激しく尻を振り潮を吹き喉をゴクッゴクッと鳴らし(//∇//)💓
ビクビクッと婬部を痙攣させ、悦の表情で絶頂する❣
美鈴のその表情が気に食わなかったのか、黒沼は美鈴の脚を広げ上げ黒山とソファーに縛り…
[未だ逝き足りないだろう、好きなだけ逝くと良い🥹💓]
長大なディルドをスライム蠢く尻穴に押込み、ミニ電マを緋裂へと挿入しテープで固定し嗤った🤪🎵
クリキャップはその儘に、電マのスイッチを入れ電動音が響く中[じゃ〜我々は汗を流し失礼する、ちゃんと何回逝ったか数えて置くんだよ😁💓]
美鈴を放置した儘、さっさと出て行く二人の黒…
残された美鈴は電動音の響く部屋で、一人悶え声を上げた…ハァグッ〜ヴィー🎵グジュグジュ💦はぁうぅ〜ブジュ💦嗚呼あぁんっ、狂っちゃう程、感じるぅ…嗚呼あぁんっプシュ💦
ビクビクビクッ…プシュ💦ピシュ💦(//∇//)💓
暗く成った校舎に、校長室から美鈴の喘ぎ逝く声が防音ドア🚪の外まで微かに響き渡った…
尤も喘ぎ声を上げて居たのは、Sクラス女生徒全員だったので誰も気に掛け無いし気付かない!
有権者達が去り、暗闇が深まると蠢き出す淫霊淫魔の時間が来る多くの女生徒は力尽き…
婬香を漂わせ放置状態、拘束去れた者は淫霊淫魔達の格好の的に去れ意の儘に去れるのが目に見えて居た!
高等部の敷地に居る女性は、担任の瞳とSクラス女生徒合わせて25人に暗闇から迫り寄る淫霊淫魔達!
有権者達が去り一時の静寂が終り、再び喘ぎ声が聴こえ淫霊淫魔の暗躍を告げる…。

