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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第17章 霊姦快楽に落ちて…美羽
木造校舎の保健室、パイプベットの背凭れにスラリと長い両手足を繋がれ放置去れた葵美羽(。•́_•̀。)💧
革手錠で繋がれ身悶える美羽、オヤジ達の白濁液が生々しく緋裂から溢れ出していた❣
其処に群がる様にあうっ…やんっ、身体中を這い舐めるスライム、桃色吐息を漏らす美羽勿論視えてる訳では無い…
身体中を粘液で濡らし這う得体の知れない物を、肌身に体感してるだけの事だ(//∇//)💦
嗚呼んっ…中に入って来てるぅ…隣りベットでスヤスヤと寝息を発てる小島小夜( ˘ω˘ )zzzを見詰め…
こんな事なら、小夜ちゃんを起こせば良かった💦
こんな格好だったのを、今更恥じて躊躇した事を後悔する美羽…あぁんっ、プルンップルンッ、ヌルヌルッ❣
乳房を包み揉み、緋裂の中にプルンップルンッと押し入るスライム…嗚呼んっ…ダメダメッ(//∇//)💦
美羽の全身をヌルヌルにし、婬部にアナルを拡げ滑り込み膨らみ広がり蠢くスライムに逝きそうな美羽❣
あっくうぅ…小夜ちゃん、起きてよ(,,> <,,)💦
ムニャムニャ…あのデブ暑苦しいし、キモイし、重くて私必要以上に疲れたですから…
もう少し寝るですよスヤスヤ❢
美羽「うぅ…如何して、普通に寝ちゃうの(꒪∆꒪;)💦」
小夜は背を向けて、お尻をポリポリ掻き寝てしまぅ…
美羽は得体の知れない快感に戸惑いながらも呑まれて逝く、それが霊的接触共知らずに…
はぁくっ…あうぅ…そんな所、吸い出さ無いでぇ💦
クリトリスの包皮を剥かれ、初めて外気に晒される陰核…はぁくっうぅ…逝くっ…逝っちゃうぅ(//∇//)❣
ピシュ💦プシュ💦飛沫を散らすも、剥けた陰核を包み舐める快感は止まら無い…❣
寧ろ膣内とアナル内の動き迄、激しく蠢く…はぁう…あぁ嗚呼んっ…ダメッ…また…ピシュ💦プシュ💦
初めての連続逝きに…狂ちゃうぅ(//∇//)💓
ハァハァハァ…息を乱し、隣りの小夜を見る美羽…如何して小夜ちゃんは何とも無いの(꒪∆꒪;)?
小夜は時折、手を振りかざし何かを振り払い「邪魔するな、消すDeath💢」寝言を呟きスヤスヤと…
美羽「ひょっとして、小夜が振り払ったナニかが私の所に飛んで来てるって事無いよね(꒪∆꒪;)💧」
そして静寂の中、再びクラスメイト達の激しく喘ぐ声が聞こえ目前に黒い影が浮かび上がった!?