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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第18章 淫魔受胎 稲垣緋華
清水(な〜に簡単な事だ、目的を果たせば一時間以内に全員解放する美少女は俺達にとっても貴重だからな目的は、小夜なら察しが付くだろう🥹💓)
小夜「まさか、粘液の収集する為だけに!?以前からアンタが協力してたのは何故?」
(協力したのはつい最近の事だ、理事長は寄り純度の高い淫霊の粘液が求め俺達は女を欲する利害関係だ❣)
小夜「それを全て信じろと?」
全てじゃ無くても、理事長も俺達にとっても美少女が大事なのは事実だって事だ🥹!
清水(見ろ、この幸せに満ちた緋華の悦ぶ表情を人に抱かれる因りもよほど安全で妊娠の心配も無く浸すら快感に悦ぶだけだ影響の無い程度で有り余る精力を分けて貰う程度でな🥹💓)
小夜「単なる洗脳し、そう思わせてるだけじゃ無い!」そうだがそれが彼女達には必要だ、理解るだろう苛酷な性体験をした彼女達には癒しに成る事を😍
小夜「納得した訳じゃ無いですが、先ずは緋華を解放して!」良い共、ブチ撒けた物を補充し回収したらなロッカーからバケツを二つ持って来い小夜😍
小夜「調子に乗って、命令しないでくれる何故バケツ二つ要るんです?」
(緋華とお友達だけにやらせて、お前は何もしない気か❣)
「クッ、やれるものならヤリなさいです(//∇//)!」
ヤケにあっさりと、何か有るのか?😳
バケツを二つ並べ、股を広げバケツ上に座らせ緋華と小夜を向い合せ抱き合わせすると…
二人の身体に触手を這わせ、触手チンポを二人の両穴へと伸ばすが無抵抗の小夜を警戒した清水は…
先に催淫状態の緋華の両穴を蹂躙し、小夜の様子を伺いアナルに触手チンポを挿入した❣
小夜と緋華は互いの乳房を擦り抱き合い、唇💋を重ね舌👅を絡め身悶えする…(//∇//)💓
その様子を伺う清水(成る程、催淫は小夜にも有効だが解せ無い?何故あっさりと…😳)
小夜の割目に触手チンポを這わせ、挿入しようとしたら小夜の口角が少し上ったのを見た清水!?
ヌルヌルの触手チンポで、緋裂を広げ這わせ舐めるに留めた口角が上った事が気掛りしたのだ…。
その後の小夜の表情は、少し残念そうに見えたが直ぐに喘ぎ声を上げ瞳を潤ませた…はぁ嗚呼んっ❣