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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第19章 女教師 瞳 肉棒狂い
瞳は腕で目元を覆い隠し、涙💧を流し「なんて情けないんだろう私、あんな醜態を晒し(。•́_•̀。)」
男子生徒達の、立去り際の事を思い浮かべて居た…
あの生徒達の私を見る、目が頭から離れ無い💧
マット上で股を開き自身の手👋と指☝で最後迄、喘ぎ潮を吹く姿を見下ろす男子達の目…
最早先生を見る目では無かった、ベン先生が[全員出し切ったか😁?]ハイ先生、スッキリしました❣
ベン[お礼は瞳先生に言え、お前達の汁塗れに成って迄潮吹きを何度も見せてくれたんだからな❣]うぅ…💧
ニヤニヤと瞳を見下ろす、男子達とベン🥹🎵
ベン[最後に瞳先生のおまんこに礼を言って、汁塗れの身体をお前達とMy Sonの小便で流してあげよう😋]
エッ…!?男子達[瞳先生のおまんこ、綺麗でエロかったです有難う御座いました次は童貞を捧げるよう頑張ります❣]
ではせ〜の、シャ〜💦ジャ〜💦あうっうぅ…あの蔑み嗤い見下し小便で顔や頭、身体に降り掛ける顔…
忘れられる筈が無い、悔しいのに濡れて居た自分が情けない今も未だ火照った儘なのだ(//∇//)💦
周囲は既に暗く、未だこんなに暗く成る時間帯じゃ無いのに…明りが点いてるのは、ポツンとマット上を照らす照明だけ!
精液と小便に汚れた瞳の身体を這い舐める感覚に襲われ、嗚呼〜又この感じ霊の仕業!?
瞳が体験するのは初めてではない、散々学園の採用面接時から性の悦びを瞳の肉体に刻んだのは霊体験だった❣
既に火照った身体は、直ぐにも馴染み股を広げ自らの乳房を掴み嗚呼んっ、姿を見た事は無いけど…
以前とは違い、凄く滑らかでソフトな感触(//∇//)❣
スライム達が瞳の身体を、綺麗に這い舐めてゆく…
瞳の掴む乳房を這い舐め、勃起乳首を吸い舐めるスライム達…嗚呼んっ、いぃ…強く吸って(//∇//)❣
開いた足を更に広げる瞳、スライム達は耳から首筋に両脇両乳首、下腹部に腰、太腿、背中にお尻、足の指に迄及び当然股を広げた緋裂に尻穴に張り付き舐め吸う…💓
嗚呼あぁんっ、いぃの…凄く気持ち良い…(//∇//)💦
クリトリスを吸い出され、嗚呼んっ、大きく仰け反り腰を浮かせ両手で両膝を掴み自ら押さえ股をいっぱいに開く❣
濡れた婬花が口を開き汁を溢れさせると、ヌルリッ潜り込むスライムが波を打ちうねる…はぁうぅ〜んっ💓