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第21章 男子達の女教師ペット化計画 １

　絵画[瞳先生美羽の舌👅と指☝で逝きそうだね、じゃ〜僕も美羽と一緒に先生を逝かせてあげるから🥹💓]
　瞳のコリコリの乳首を摘み🤏[美羽僕のチンポを掴んで、瞳先生の尻穴に当てろ😋💓]ハイ…

　絵画[瞳先生、教え子二人で逝かせてあげるからね😍]嗚呼あぁんっ、ダメッダメッ…ズプッ…ズプズプグチュ💦
　はぁうぅ〜🎶グチュブチュ…ズプッズプッ…嗚呼あぁ〜ダメッエ…逝くっうぅ…流石瞳先生、尻穴も敏感なんだ😍凄くチンポを締付けて来るビクビクッってね❣

　嗚呼あぁんっ、言わないでぇ…プシュ💦ピッシュ💦美羽の舌👅に逝き汁を吹き散らす(//∇//)はぁうぅ〜💓
　お陰で二度アナル逝きする瞳、美羽も煽られ一度逝く尤も絵画は四回抜かずにアナル内に射精していた❣

　ハァハァ息を乱す三人に、終業を告げるチャイムの音♩が聞こえて来る…！
　美羽 私行かないと明日の野球部の試合応援のブラスバンドと本当のチア部との合同練習が有るから…💧
　絵画[何だよ、本当のチア部って？]

　瞳「良いから早く行きなさい美羽さん、Ｓクラスの女子は広報活動の一環で応援活動にするからチアも練習してるのよ！」絵画、じゃ良いよ！
　瞳「美羽さん、私の手錠を外してくれる？」
絵画[僕が外して置くから、急ぐんだろう…😊]

　制服を着る美羽に言って、部屋から送り出す絵画❣
絵画[瞳先生の、この後の予定は？]
　瞳「デスクワークが少し残ってる、未だそんな元気残ってるの拓郎君？」
[言っただろう、溜め込んでたって付き合って貰うよ❣😋]

　瞳「今更断ったりしない、ベットに移るなら今度は先生がしてあげても良いわよ(//∇//)」
　瞳は部屋の片隅に置かれたパイプベットに視線を向ける、正確にはそのサイドテーブル上に置かれた物だが…。
　絵画[流石、瞳先生は大人の女だ分ってる😍🎵]

　喜びベット上に仰向けに、寝転ぶ絵画❣
その上に跨り、絵画の口元に乳首を寄せる瞳…
「拓郎君、舌👅を出してくれる❣」絵画の舌👅に、乳首を乗せゆっくりと擦り付け…

「先生の乳首どう成ってる？」凄く固く勃ってるよ❣
更に乳房を揺らし、大きな声で…
　嗚呼あぁんっ、先生感じるぅ…強く舐め吸って(//∇//)
👅ペロペロッ、ブチュペロ💦あぁんっ、噛んで強く吸って拓郎君❣嗚呼んっ(//∇//)💓

　絵画[瞳先生めっちゃエロいよ、先生…😍]拓郎君❣