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第23章 男子達の女教師ペット化計画 ２

　部員と学園応援団が盛り上がる中、瞳は裏のトイレに向うと女子マネジャーと鉢合せし…。
　瞳「ゴメンなさい、何もしてあげられ無くて…💧」
女子マネ[良いんです、承知の上です貰う物はしっかり頂きますんで気に已む事は無いですよ❣]

　瞳は少し驚き、私寄り余程しっかりしてる(꒪∆꒪;)💧
女子マネ[ソレと三年生の補欠組には気を付けて下さい、先生じゃ無く大谷君と古田君です男の嫉妬はある意味女子より質が悪いですから！]
　瞳「忠告してくれて、有難う…」じゃ〜❣
　確かに1年生バッテリーがスタメンだと、風当たりも強く成るかも知れ無い…💧

　トイレの中でウェットティッシュを手に、生々しく流れ垂れる監督の精液を出しきる瞳…
　うぅ…ヌルッ…ドロリッ、トロトロ…肛門をパクパクッと開閉させ垂れ落ちる白濁液を見て、嗚呼…慣れていく自分が恐い(｡•́_•̀｡)💧

　トイレから戻ると古田君が[瞳先生、悪いけど今日は中止で決勝後でお願いします🙏]
　肩をアイシングしてる大谷君の姿が見え、コーチらしい男性が接骨院でマッサージしに行くぞ！

　古田[そういう訳でして、記者の取材も有るので…]分ってるから、大谷君は大丈夫なの？
[ええ〜疲れてはいますが、メンテナンスですよ！]
　コーチが大谷君と古田君に同行する中、ベンチに戻る瞳にはしゃぐ部員達が…

　ドリンクを冷やしてた氷水を瞳にブッカケた、ビッシャ💦「キャッー冷た〜い…ビショビショだよ💧」
[あっ、済みませんつい調子にのって大丈夫？😋🎵]えぇ…大丈夫だから、気にしないで…

　水を掛けて来たのは、例の補欠の三年生…
ベンチ上のスタンドから「瞳先生、ユニホームなら予備が有ります着替えるなら持って行きますね❣」
　美鈴から呼び掛けられ、有難う助かるわ❣

　顔を上げて、鈴が着てるユニホームを初めて見た…うっ美鈴を慌てて止めようとするも、もう居ない💦
　瞳 まさか、あんなに胸元が開いてるなんて…今日は普通のブラだったのに、アレじゃブラ迄外さないと(｡•́_•̀｡)💧

　チアのユニホームを見ながら、ノーパンノーブラにあのユニホーム着て帰りのバス🚌に乗るの？あの監督の隣りに地獄だ(,,> <,,)💦
　監督だけには見られたく無い、美鈴達の乗るバスに乗せて貰えないか聞いてみよう…！