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第25章 淫欲な嫉妬 萌える百合 緋華と美伽

　嘗て緋華が淫魔に凌辱去れた上、武藤と下部の先輩に恥辱を浴びた共有トイレに美伽を誘導した緋華❣
　緋華に渡された利尿剤入りのドリンクを何の疑いも無く飲み干し、身体に纏わり付くピンクスライムに驚き戸惑い緋華の思う通りにトイレに駆け込み…

　切迫した排尿の解放感と、排尿中に婬部と尻穴に潜り込むスライムに何の抵抗も出来無い儘翻弄去れる美伽💦
　両穴で蠢き膣壁と腸壁を擦り合わせられ、前後に腰を跳ね、止まら無い小便を撒き散らし…

　悶え声を漏らす美伽(//∇//)💦を、嘲笑いドア🚪越しに聞耳を立てる緋華(〃∇〃)ﾃﾍ
　その緋華も淫魔清水の分体の触手に、身体を縛られ婬花を濡らし美伽の喘ぐ声に興奮して居た(//∇//)❣

　トイレの中で身悶え片手で自身の口元を塞ぎ声を押し殺す美伽、揺れる腰とプシャー💦ビシャー💦噴出す排尿を止められ無い(꒪∆꒪;)💧
　そして勃起する剥き出しの陰核亀頭に、嗚呼それはダメッ.ᐟ頭の中で叫び、消せない記憶を思い出す…。

　美伽が通常より多感に成った起因、瞳を閉じ剥き出しの亀頭を視界から消す…(,,> <,,)💦
　溢れ出る尿の音が消え、ピタッと股間に張り付く感触に？フトッ目を開ける美伽エッナニ⁉️(꒪∆꒪;)💧

　美伽の開いた婬花にピタッと吸い付く、楕円のピンク色の半透明ゲームや漫画で見るスライムその物！
　嗚呼んっ嘘、このスライム私のオシッコ飲んでるぅ…あんっ、ソコはダメッ、ダメッ…そっとして(//∇//)💦

　思わず叫ぶ美伽の声を、ドア🚪越しに聞く緋華❣
[美伽さん声まで可愛いの、未だ下拵えなのに私迄ドキドキしちゃう…もっと聞かせて(๑´`๑)❣]

　そう一人で囁く緋華の身体を2匹の分体の触手が縛り舐め這う、ヌルヌルと粘液を塗り込み…
　緋華[あんっ、焦らないで、我慢したら新しい獲物を紹介してあげるから(//∇//)❣]

　分体の2匹は午後の野球場トイレに、此処での緋華に群がるスライムを吸収し元気一杯！
　清水の分体に取っては、緋華も獲物に変わり無いなのだ緋華は制服に着替えたものの…
　下着は着けて無い、濡れた下着を身に着ける気には成らないからだが…

　分体にとっては美伽に興奮しおまんこを濡らした、最上級の獲物が保々全裸状態でこの手の中に在る…
　見逃す筈も無く、ゆっくりジワジワと愉しむだけ…❣