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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第1章 春淫
叔父達郎の葬儀の温泉宿の出来事から、先輩で有る風祭仁とは会っても無いし連絡もして無い…。
只あの夜の事は、ハッキリと覚えて居た今でも思い出すと下腹部が熱く成る程に(//∇//)❣
まぁ〜私一人じゃ無かったのが癪だけど、その事も遭ってか全員が仁との距離を置いて居た…
一言で言えば、おこがましいと感じたのだ互いに💧
美鈴はパジャマを脱ぎ、裸で鏡の前に立ち太った訳じゃ無いけど胸とお尻が大きく成ったかなぁ…?
一段と成長した胸とお尻、それに乳首にこんな所迄少し大きく成っちゃった…(//∇//)💦
これ迄の調教の成果と言えよう、寄り淫靡に艶かしい身体に成長した美鈴の姿だった…
陰核は剥け放しに、無毛の割目からポツッ頭を覗かせパンティーが擦れらだけで濡れてしまぅ…あうっ(//∇//)❣
階下から真矢の呼ぶ声が聞こえる「美鈴、早くしないと遅刻しちゃうわよぉ〜」は〜い❣
真新しい制服に袖を通し、1階に降りる美鈴…。
真矢は美鈴の制服姿を見て[一見普通の制服何だけど、スカートはマイクロミニだけど💧]
美鈴「まぁ〜コレね、見た目寄りブレザーが暖かいから助かるけどねぇ…(。•́_•̀。)💧
ブレザーを開き内側は起毛素材だが、ブラウスはブラウスに見せたブラジャー擬きのシャツ腹出しどころか下乳が覗く程短いブレザーで隠れると見た目は襟の広いブラウスにネクタイリボン…。
真矢[デザインは可愛いんだけど、痴漢は大喜びよね💧]
ハッハッ…笑って誤魔化すも、その通りだった(。•́_•̀。)💧
母の真矢さんには言って無いけど、パンティーは白のスケスケTバック限定と言う痴漢がウハウハもの…
朝食のスープだけ頂き、学園へと向かう美鈴行って来ま〜す通常は女生徒専用のバス🚌通学だけど…
必ずオジサン達が同乗してる、戸塚教頭曰くバスのスポンサーだそうだ女生徒は無料但しが付くんだけどね!
座席はいっぱい空いてるのに、座るのはオジサン達だけ女生徒はその前に立ち吊り輪から手を離さい事がルール…
例え覗かれ触られても、誰も居ない様に振る舞い完全に無視する事但し一応ルールはスポンサーにも有る!
覗きとソフトタッチ迄はOKあくまで生地の上からなのだが、コレを拡大解釈するオヤジが多い…
指☝挿れは禁止だけど、その判別は如何やってするのか曖昧過ぎる(;>_<;)💧