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第26章 幕間 敏感体質に成った訳 立花美伽

　美伽(嗚呼んっ、これ以上はダメッダメッ…強く拒否するも、興奮と火照りはソレ以上に美伽の身体を濡らした❣)

　美伽(折角仁君とのデートで、張り切ってたのにぃ…)痴漢二人の指先☝が食込むパンティーを撫で😍🎵
　グジュブジュ💦[くうっ〜グッチョリに濡れ、パンティーもビチョビチョだエッチなお嬢様だ😋💓]

　尻を撫でる男[次の駅で降りろ、トイレで愉しませてヤルからな❣]
　トイレと云うワードに、反応してしまぅ美伽は小さく頷き乱れた服装を正し…
　痴漢二人に寄り添われ電車の出入口前に並び、プシュードアが開きホームへと降り立つ！

　ホームには背の高い若者が道を塞ぎ、痴漢[兄ちゃん、邪魔だよ少しは避けろよ💧]
　美伽は男二人の手首を掴み「ゴメンね仁君、この二人は痴漢此方は私の彼だから…(๑´`๑)❣」エッ😳！？

　たくっ、だから迎えに行くって言ったのに…( ｰ̀дｰ́ )و
仁は痴漢二人の足先を踏み付け、屈む所に首筋を掴み…
　美伽「じゃ〜駅外れのトイレで、話をしましょうか❣」

　痴漢[うっ、美人局じゃないか！]
仁 何だって、俺の女から声でも掛けられたのか💢
[いえっ、済ません示談でお願いします😰💦]彼等は常習犯だった事で、話が早かった！

　幾ら男尊女卑とは言え、逮捕は免れ無い事を知ってたし被害者側も調書と称して何されるか分った物では無い事を察して居たのだ…。
　仁 納得した訳じゃ〜無いが、免許証か身分証はコピーさせて貰うけど良いよな💢

　美伽「終ったら、ホテル行く？(๑´`๑)❣」オイ!映画観に行くって、言ってなかったかな…💧
「じゃ〜映画館でしてから、ホテルでする(//∇//)❣」
仁 映画は観る所で、する所じゃ無いから…😥

　美伽「じゃ〜映画館でしてあげるから、ホテルでしてね仁❣」いつから、こんなビッチに成ったんだよ😭
「もぅ〜行くよ、こんな私も好きなクセに´,,◕  ̮◕,,`♡」

　痴漢二人[行ってらっしゃい、嗚呼…あんな彼女欲しいなぁ〜良い女だったなぁ…😍]
　今回は仁と待合せして居たからなのか、それとも痴漢に身を任せてしまったのか…？

　いずれにしても、以前の美伽とは確実に性に対し脆く不安定に成って居た事は間違い無かった…。
　皮肉にも蛭田が残した淫らな種は、蛭田が思った様に美伽の中で確実に育って居た！