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第4章 入学式 弐

　緋華は声を潜め(嗚呼お願いドア🚪を閉めて(;>_<;))
鉄矢[そう言ってる割には、尻穴がビクビク絞め付けて来るぜ❣嗚呼〜堪らない締りだ😍]

　ズボズボッ、ヌポッヌルヌル…はぁくっうぅ(//∇//)💦
嗚呼〜嫌々、嫌なのに如何してこんなに感じてしまぅの…はぁうぅ〜お尻の穴でおチンポの形が分かっちゃうぅ…。

　しっかりと鉄矢の雁首を肛門で絞め付けて、婬部から恥汁を吹き出す緋華…くうっ…逝く逝くっうぅ(//∇//)❣
　鉄矢[このスケベ女が、やっと本性見せたな緋華🤪💓]
はぁうぅ〜ドクドクとアナル内に注がれる精液を感じつつ…ピシュプシュ💦潮を吹く緋華…。

　生徒達の足音が遠ざかり、静まり返るトイレ内で緋華を抱え個室から出る鉄矢😋💓
　あぁんっ、もう抜いて何する気なの(｡•́_•̀｡)💧ズボズボッ…あっうぅ…出したばかりなのにぃ…

　未だ硬さを持続させ緋華のアナル内に留まる怒張、両膝を抱え広げた儘洗面所の手洗い場上に載せられる！？
　鉄矢[ほら鏡に映った自身の姿は、どうだ緋華😜🎵]
　鏡に映った、自身の姿と向き合う緋華(//∇//)うぅ…

　ああんっ、アナル内で再び動き出す鉄矢の怒張に掻き出され溢れ漏れる白濁液…ああんっまたぁ(//∇//)！
　鉄矢[おまんこが淋しくてビチョビチョに泣いてるぞ、自身の指先☝で慰めてやれよ緋華😍🎵]

　洗面台上で尻穴をスライドする鉄矢の怒張、乳房に吸い付き笑みを浮べる憎らしい顔…
　なのに声を上げ、ビチョ濡れの婬部を自身の指先☝で掻き廻し尻穴を貫かれ悦に浸る緋華(//∇//)

　嗚呼良いぃ〜💕グチュブチュビチュ💦凄く気持ち良いぃ…おチンポ気持ち良いぃ…(//∇//)❣
　ビクビクッ…プシュ〜プシャー💦はぁうぅ〜🎶
洗面台に尿を噴き上げ、尻を震わせ昇天する緋華…。

　此処までは、鬼畜達の思惑通りに操られる彼女達.ᐟ
突然緋華を呼ぶ声が聞こえると同時に、影が駆け抜け首を掴まれ吹き飛ぶ鉄矢！？
「何やってるんだ緋華！」

　その姿に気付いた緋華は、呆然とし(꒪∆꒪;)💧あっうぅ如何して星矢兄さんが、此処に居るの…？
　星矢も妹の赤裸々な姿に、怒りと戸惑いが入り混じり複雑な表情を浮べ「どうなってるんだ緋華！？😓」

　狼狽しながらも、応える緋華は仁との許嫁を破棄した事を伝えるのが精一杯だった(;>_<;)💦