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第27章 男子達の女教師ペット化計画 ３

　瞳は古田君の股ぐらに顔を埋め…(//∇//)❣
高校1年生とは言え流石は野球部の主軸を務めるだけ有って、逞しい体は大人そのもの…

　身長186cm体重90kgのガッチリした体、ソレでもピンク色の亀頭を弾けんばかりに膨らませて❣
　初々しさを充分に感じられ汗さえ新鮮に思える程、若さが満ち溢れて居た古田君…。

　そのピンクの亀頭に、舌👅を押し当てる瞳…
ビックンと大きく跳ね、尿道口に先走りの雫💧を垂らす古田の若い怒張を可愛いと感じる瞳(๑´`๑)❣

　古田[嗚呼〜瞳先生…俺…夢の様だよ、先生…🤤💕]
👅ピチャピチャ…うっ瞳先生…気持ち良いの古田君？
　瞳は舌先👅を伸ばし古田の顔を見上げ、唾液の糸を引き古田を挑発する様に見詰めた´,,◕  ̮◕,,`❣

　古田[あうっ〜瞳先生、俺もう出ちゃいそうだよ…]男の子でしよう、少しは我慢しないとね❣
　瞳は何時しか初めて得た主導権と、この状況を愉しんで居た…👅ビチュ、ペロペロッ…ブチュ💦

　古田[あうっ、瞳先生…堪らないよぅ…くっ🤯💓]ビックンビックン、二度三度と怒張を跳ね！
　瞳の頭を抱えようとする古田、焦らないでもっと気持ち良くして欲しいならね´,,◕  ̮◕,,`♡

　雫💧が溢れる尿道口を舌先👅で舐め吸い、唇を開きピンクの亀頭を含み咥える瞳…(๑´0`)
　👅ピチャピチャ、ネチョネチョ…ジュルジュプッ💦
[あっくうぅ〜瞳先生…最高過ぎるよぅ…くっうぅ…😍🎵]

　雁首を含み舐め、頬を膨らませジュプッ、ジュルジュル💦…更に竿を這い舐め喉奥へと…
　首を振り男根まで、ジュプッ、ジュポッジュポッ💦

　古田[あっくうぅ〜先生…💓]瞳の頭を抱え、ビクビクと痙攣させる古田[出るぅ〜よぉ瞳先生…🤤]
　瞳の喉奥で亀頭を弾けさせる古田、ドッピュ💦ドッピュ💦ドクッピュッ、ピュッ💦

　勢い良く濃厚な精液を注ぎ込む[くっうぅ〜瞳先生😍]射精した後も瞳の頭を抱えた儘、離さない古田❣
　流石は思春期男子、中年男性とは違い精力旺盛な野球部男子…逝ったばかりなのに、未だ脈打っていた！

　漸く瞳の頭から手を離すと[うっ、瞳先生…もう1回、今度はパイずりしながらお願いします🙏💓]
　あうっ、これで終りだからね約束よ(｡˃ ᵕ ˂ )⸝