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第28章 ペット女教師に至る肉体 瞳

　決勝戦に湧くスタジアム、聖嵐学園開校以来の決勝戦に多くのＯＢも駆けつけ盛り上がるスタンド…。
　そのベンチ奥に座る椎名瞳、うぅ…古田君は必要以上に私を避け大谷君には睨まれてしまった(¬_¬)💧

　何故か横に据わった筈の落合監督も挨拶後、私を避ける様に微妙に離れた距離を取って居た…。
　うぅ…私って、明らかに邪魔してるぅ(꒪∆꒪;)💦ベンチ内の空気も、重く感じてしまう…

　試合が始まり回が進むに連れ、その原因が判った四番古田君の絶不調が理由だと(｡•́_•̀｡)💧
　だから、何度も言ったのにぃ…古田君の馬鹿(>_<)

　其処に臨時マネージャーのＡクラス服部忍さんが、瞳の横に膝を並べ[ありゃ〜駄目だね腰が退けてフラフラ、ウチの新四番古田君だっけ瞳先生の生徒だニン！]
　うっ、確かに見た目に調子悪そうかな💧

　忍[先生のＳクラス優待生徒でしょう、古田君は瞳先生ヤリ過ぎたんじゃない？🥹]
　あうっ、何をヤリ過ぎたって言うの服部さん💦

　忍[ウフッ、私コレでも情報通だニン、知ってるよ瞳先生の本当の役割もニン❣]
　うっ、本当の役割って、何の事言ってるの？
忍はニヤリッと笑い、イキナリ瞳の背後から腕を回し胸元のボタンを外して❣

　忍[このエロい身体でＳクラスの男子生徒を魅了し好成績に導き、括Ｓクラス女子から目を背けるニン😝]
　そう言って、瞳の乳房を掴み揉む忍❣

　あうっ、やめなさい！如何してそんな事知ってるの💦
忍[言ったじゃん、情報通だってニン❣]兎に角、揉むのヤメてくれない服部さん(｡•́_•̀｡)💦

　忍[良いじゃん女同士だし、瞳先生にはもう一つ聞きたい事が有るんだからニン😝]
　うぅ…聞きたい事って何なの服部さん(,,> <,,)💦
[忍って呼んで良いから、それにしても本当に大きなオッパイ乳首が勃ってるのもバレバレだニン❣]

　胸元を広げブラウスの下から、直に乳房を揉み乳首を指に挟み揉み[キャー笑えるぅ〜いつもこんなコリコリに乳首勃ててるの、瞳先生ってエッチニン😝]
　あうっ、聞きたい事が、有るんじゃないの？

　忍[そう急かせ無いで、ほら落合監督も覗いてるからサービスよ瞳先生の生乳だニン🥹🎵]
　あんっ、やだぁ…貴女、正気なの(,,> <,,)💦てかっ落合監督、ガッツリ近くで見てるしぃ〜.ᐟ