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第28章 ペット女教師に至る肉体 瞳

　瞳 忍を信用出来るかは別にして、大変苦労してるとは感じた仁君の事は準決勝の帰りのバスの一件で知ったのだろう…
　帰りに仁君に送って貰う所も、彼女は見てるし！

　三回の守備を終え、部員達が戻って来ると忍は部員達にドリンクを渡し席を離れ…
　替わりに不機嫌そうな、大谷君がドカッと瞳の横に座る也[やってくれたな瞳先生、今日の古田は使い物になら無い💢]

　うぅ…思い切り怒ってるぅ=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)まるで私が悪いと.ᐟ
大谷 誰が大事な決勝前に奴の上で尻を振れって言ったんだ、精々咥えて軽く抜くだけじゃ無かったのか.ᐟ
　この雌豚女教師が、お陰で奴の腰はフニャフニャでまともにバットも振れない💢

　そう言って古田君の、携帯画面を瞳に向け.ᐟ
[見ろこのスケベな顔で大股開き尻振る、雌豚女教師が良く映ってる！😤]
　あうっ、何の言い訳も出来無い瞳(,,> <,,)💦
大谷[この試合負けたら覚悟しろよ先生、只ヤルだけじゃ済ませ無いからな💢]

　椅子を蹴りつけ、ベンチ裏に向かう大谷君…
えぇ〜コレって勝っても負けてもひょっとしたら同じ、若しくは酷く扱われちゃうって事かな=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💧

　瞳はコソコソ隠れ此方を覗き見る古田を睨み、指先で呼び出す「ちょっと全部、私の所為に成ってるんだけど！古田君言ったよね、何度も大丈夫余裕だって💢」
　古田 ゴメンよ瞳先生だってアイツ凄く怒るから、あの時は絶好調だったんで大丈夫と思ったら…😱💧

　朝起きたら、アソコも体もフニャフニャで力が入らないんだもん腰なんかガチガチで回ら無いし無理😭
　瞳「ハメ撮り迄して、まさか他の生徒に見せたりして無いよね古田君？」

　エッ、エッへへ😅昨夜は調子に乗っちゃて…どうも済ませんでした瞳先生🙇‍♂.ᐟ
　瞳「うぅ…最低ね古田君、兎に角ちゃんと大谷君に説明して来て今すぐに( ｰ̀дｰ́ )و」

　二人してベンチ裏の大谷君に、説明し謝罪するも…
大谷[結果は同罪に変わら無い、負けたら最低でも古田の権限は秋季大会迄無効、瞳先生にはその間俺のペットに成って貰う雌豚女教師には相応しいだろう🥹🎵]

　あうっ、何も言えず了承してしまう瞳…(｡•́_•̀｡)💧