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第28章 ペット女教師に至る肉体 瞳

　瞳 嗚呼んっ、そんな間近で見詰めないで(,,> <,,)💦
落合[違うだろう私のエロまんこを、もっとジックリ見て欲しいんだろう嘘吐いたら駄目だよ先生🥹🎵]

　(´Д｀;)ハァハァ…はぁうぅ〜嗚呼んっ、違うぅ…！
落合[何もして無い只見てるだけ、おやっ見られてるだけで興奮するドＭかな？瞳先生🥹💓]
　(´Д｀;)ハァハァ…何の根拠が有って、そんな事…💧

　落合[もぅ〜気付いてますよね、パックリ開いた婬部がミルミルマン汁で満ちて溢れそうですよ😝🎵]
　あうっうぅ…貴方が話し掛けると、近いから息が掛かるからぁ…(//∇//)💦

　落合[正直じゃ無いですね瞳先生は、舐めて欲しくて堪らないって言えば良いのにぃ〜古田は嘸かし悦んで舐めたんでしょうね🤪]
　うぅ…瞳が黙り込むと、落合はブラウスから溢れた左右の乳首を指先☝で軽く転がし❣

　舌👅を厭らしく伸ばし、舐める素振りを瞳に見せ付ける🤪あうっうぅ…やんっ…あんっ(//∇//)ハァハァ…
　首を左右に振り嫌がりながらも、切なく吐息を漏らし喉を見せ仰け反りモジモジと腰を揺らす.ᐟ

　落合[ホラもっと正直に成らないと、尤も身体は凄く正直に反応してますけどね先生🥹🎵]
　あぁんっ、例え感じ易くても、誰にでも簡単にお尻を振ったりしません…(,,> <,,)💦

　落合[本当ですか瞳先生、じゃ親睦を深める挨拶代わりに試させて貰おうかな😝💓]
　あぁんっ、何をするんですか(>_<)！？
[瞳先生には、先ず自分を知って頂きますよ❣]

　落合は先程脱がせた瞳のベットリ濡れたパンティーを、濡れた部分で鼻と唇を塞ぐ様に顔に被せたのだ！
　落合[どう見ても、立派な変態に見えますよ瞳先生😋]

　瞳(嗚呼んっ、やだぁ…如何して…自分の恥汁を嗅ぐなんて💦)ベットリ濡れたパンティーが、鼻と口を塞ぎ息が苦しい瞳は口を開き舌👅を出して浮かせ息をするしかなかった！

　自身の愛液を舌👅で味わい、鼻👃で匂う事に成るとは思ってもなかった瞳(´Д｀;)ハァハァ…
　その上しっかりと揉まれる乳房に、転がし摘まれる乳首、監督の赤い舌👅が太腿付根を這い舐める様子がハッキリと見えた！

　嗚呼んっ、嫌々…焦らす様に大陰唇周辺を這い舐める舌👅に揺れる乳房とグリグリと挟まれる乳首(//∇//)💦
　はぁうぅ〜んっ、焦らさないで…❣