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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第28章 ペット女教師に至る肉体 瞳

現にこの地方大会を勝ち上がり、Sクラスの大谷と古田に目を付けるスカウトも居た位だった!
その上、瞳にハッキリ拒否去れるとは思って無かった明らかに動揺するも、今更後に退けない落合監督は…
[うぅ…何処なら良いんだ、選ばせてやる.ᐟ]
あうぅ…お口に下さぃ…(//∇//)💦
途端に顔をニヤケさせた落合[なら場所を代われ、私が座る❣]便座に腰掛け、大きく股を広げ笑みを浮かべ😋
先程の瞳と変わらない格好で[手で扱き尻穴から舐めて貰おうか、中までしっかりな瞳先生😍🎵]
瞳は頷き落合の怒張をしっかり握り締め、潤んだ目で舌先👅を伸ばし肛門をピチャピチャと舐め廻す´,,◕ ̮◕,,`
落合 容姿端麗で強情さは有るものの従順な肉便女、前途有望な童貞男子は競い合い夢中に成るだろうな!
担任で有る瞳先生の肉体がご褒美、それを得る為に努力は惜しまないってのが理事長の魂胆か…。
将来その生徒が大物に成れば、大きな弱味と貸しを作れる訳だしその為にも瞳先生は欠かせないてか…😥
実は甲子園出場を決めたら、宿泊中瞳を自由に出来るってのは約束された訳では無かった…。
一つの提案として聞くが、本人の了承が得られたら考えると云われたに過ぎなかった💧
落合(アナルを舐め怒張を扱く瞳の姿を見詰め、名残惜しいがこれ以上関わると首が飛ぶな…😭)
落合がそんな事を考えてるとも知らず、強く怒張を握り締めシコシコと扱き尻穴をペロペロ舐め(//∇//)❣
(;´Д`)ハァハァ…嗚呼んっ、指先☝でそっと自身の婬部を慰める瞳「嗚呼んっ、おチンポ咥えて良いでしゅか(//∇//)💓」
その見た目クールにさえ思える容貌に、そぐわない台詞で尋ねて来る瞳❣
落合[くうぅ〜痺れさせてくれる、萌えるじゃないか思い切りそのエロ可愛い唇💋にブチ撒けてヤルから全部飲み干せよ😍]あっ、はいぃ…👅ジュル、ジュプッ💦
少しハニカミながらも大きく口を開き、雁首を呑み込み頬を膨らませ舌👅を搦め頭を振り尻を揺らす瞳…
👅ジュプッ、ジュプッ…ブジュ、ジュポッ💦瞳の咥えしゃぶる卑猥音が響き続け…
「嗚呼んっ、おチンポ大好きぃ…(//∇//)💓」
落合[くうっ〜堪らんじゃないか…😍]
終えると隣りの女性トイレから、微かな声が聞こえた気がした落合は先にベンチへと戻って行く…。

