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第29章 女教師 瞳ペット宣言 前

　忍ともう一人のオヤジが立ち去ると、急に酔ったフリして瞳に凭れ掛かるオヤジ…あうっ(,,> <,,)💦
　太腿を撫で這って居た手👋が、一気に奥に伸び胸元に顔を埋め[何だよ準備万端なら、最初からそう言ってくれよお姉ちゃん幾ら欲しいんだ🤪💓]

　嫌違います、そんな積もりは有りません=͟͟͞͞(꒪ᗜ꒪ ‧̣̥̇)💧
オヤジ[ノーパンでどんな積もりも無い、もっと股を開けよ姉ちゃん😍🎵]あんっ、離してください💦

　顔を上げチラッと、大谷の方を見る瞳(꒪∆꒪;)💧うっ…未だ此方を見てるなんて！？
　平静な表情で取り繕おうとする瞳、オヤジの指先☝が緋裂を撫で[濡れてるじゃ〜ないか、姉ちゃん😋🎵]

　瞳 嗚呼〜お願いします、周りに人も居ますから💦
オヤジ[恥ずかしいがり屋さんだなぁ〜姉ちゃん🤤💓]
　オヤジは瞳の胸元に埋めて居た頭を下げ、タイトミニから伸びた太腿に舌👅を這わせる🤪❣

　あうっうぅ…👅ペロッペロッ…幸か不幸かオヤジの頭はテーブル下に隠れ、大谷君からは死角に成って見えない！
　瞳はオヤジに「私もお手洗いに行きたいので、失礼させて頂きます(,,> <,,)💧」
[駄目だ小便なら此処でしろ、グラスも有るしなぁ〜🥹]

　オヤジはグラスを持ちテーブルクロスを捲り、体を潜り込ませ瞳の股の間に割って入る🤪テヘッ❣
[ほらもっと股を広げ、前に寄せるんだ姉ちゃん😍🎵]

　嗚呼〜そんな…オヤジは強引に瞳の両太腿を抱え引き寄せ、瞳の下半身はズルズルとテーブルクロスの中へと引込まれた！？
　椅子に凭れ掛り瞳の身体は斜めにズレ、タイトミニスカートが擦れ捲り上がって行く💦

　テーブルクロスに覆われた下半身は丸裸に、まるで分娩台に跨がってる様に脚を開き両太腿をガッチリ掴まれ動け無い瞳💦
　嗚呼んっ、やんっ…(//∇//)💧生温かい舌👅が太腿付根内側を這い舐めて来るぅ…

　👅ピチャピチャと音を発て、ジワジワと瞳の婬部に向って…嗚呼んっ、ダメッ…ペロッペロ、あぁんっ(//∇//)…
　両眉尻を下げ吐息を漏らし、談笑する大谷の方に視線を向ける瞳(｡•́_•̀｡)

　大谷は談笑しながらも、冷めた目で瞳をジッーと見詰め続けて居た.ᐟ
(嗚呼〜んっ、その蔑む様な冷たい目で私を見ないで…)
👅ピチャピチャ、ネチャネチャ…グチョグチャ💦
　はぁうぅ〜んっ、あぁんっ(//∇//)❣