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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第4章 入学式 弐
校長室の応接室似て、早速挨拶を交わす理事長達…
大星「随分と手回しが良いですね、名刺を生憎切らしてまして申し訳無い…😮💨」
名刺交換を避ける大星に、政治献金を持ち掛ける嵐理事、穴吹と満腹…!
大星「大変有難い申出ですが、後で担当者に連絡させます息子の星矢が第二秘書を務めてますから息子の名刺で宜しければ…」
嵐理事長[勿論です、宜しければ無記名献金でも結構ですよ❣]
大星「ハッハッ、ご冗談がお上手で許して下さいよ!ソレよりも式典中に初の女性市長を御見かけしたのですが、式の途中で退席された様子で?是非挨拶したかったのだが…🥹」
嵐理事[嗚呼〜彼女なら、娘さんの友人の母親ですから挨拶の機会も有るかも知れないですね…]
大星「本当か緋華、無所属だが我が党の推薦だった筈だな丹波県議長?」あっ、ハイ!
丹波[彼女なら未だ居るかもです、息子さんも中等部に居た筈ですからね…]
いつもは偉そうな丹波議長が、小者臭くて思わず笑いそうに為る緋華.ᐟ
すかさず穴吹と満腹が[私達は真矢市長の後援会ですから、お呼びしましょうか😊]
大星「オヤそれならば是非、初の女性市長の上にあれだけの美女はそうお目にかかれ無い❣」
結果、この大星の言葉で開放された真矢達だった…。
そして時間が無い事を理由に、大星は真矢と美鈴に友人の小夜を連れ少し遅い昼食に学園を後にした…。
星矢は少し残り丹波議長に「鉄矢とは御子息ですか?丹波県会議長!」そうですが何か?
妹の緋華には近付け無いで、頂きたい.ᐟ
丹波[それはどういう了見ですか?]
勿論言葉通りですよ、言って置きますがお願いしてる訳じゃ無い警告してるんだよ🤨.ᐟ
丹波[何か鉄矢が失礼な事でもしたなら、謝罪致します💧]謝罪は必要有りません、御子息の身が大事なら近付けるなと申し上げてる次第ですご理解頂けましたか?
[うぅ…了承致しました😓]
星矢はそう言って、護衛を引連れ大星の後を追った!
丹波[クソッ、あんな若造に釘を指されるとは💢]
嵐[まぁ〜落ち着いて下さい、丹波議長…]
戸塚 流石に与党第一党の幹事長です、上手く話題を変えられましたね本人への直接献金は無理そうです!
嵐[幹事長の政治団体になら大丈夫だろう、担当者から連絡させると言ってたからな🥹]
穴吹 先ずは其処からですな…