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霊姦調教 犯され体質な女体が育つ訳 下巻 婬花編
第31章 緋華の愛憎、羞恥の応援強姦堕ち 美伽

立花美伽は、半ば強引に聖嵐学園野球部の決勝戦の応援に稲垣緋華に誘われ出向く事にした…。
仁はこの日用事で居ないと言ったのだが、どうしてもと誘われ球場で待ち合わせたのだが…
美伽「エッ、嘘…手伝うとは言ったけど、チアに扮装するなんて無理だよぉ〜(,,> <,,)💦」
緋華は大丈夫だと言って、美伽の手を引きトイレへと引っ張りアレよアレよとユニホームを渡され💧
もう〜着替え終った美伽さん、開けるよ❣ワァ〜やっぱり良く似合ってるよ美伽さん(๑´`๑)
美伽「チョット、ピチピチで恥ずかしいけど(,,> <,,)」大丈夫だよ下着も脱いで、汗でビチョビチョに成るから❣
「嗚呼んっ、チョット〜緋華チャン(//∇//)💦」今更恥ずかしがる、仲じゃ無いでしょう❣
美伽はその緋華の言い草に、あうっアレは夢幻だとあんな事在る筈無いと避けて居たのにぃ…
保健室での緋華との秘事が、脳裏に浮かび固まる💧
その間に下着を下ろし、替えの物を取出し美伽に履かせる緋華❣
「嗚呼んっチョット待って、ナニこの下着(,,> <,,)💦」
良いから良いから(๑´`๑)
美伽「あうぅ…全然、良く無いよ緋華チャン💦」
下着とも思え無い、糸の様に細い物に真珠のような玉が連なっただけのパンティー!?
緋華[次はブラね、チョット下準備するね❣]
そう言う也チューブトップを下げブラを外し、乳首に舌👅を這わせる緋華(๑´`๑)❣
美伽「あんっ、急にナニするの緋華チャン(//∇//)💦」
直ぐに終るから、両手を挙げてジッとして美伽さん❣
👅ペロッ、ピチャピチャ…あんっ、小さくて可愛い乳首だけど、とっても感じ易いのね美伽さん❣
「あんっ、揶揄わないでよ緋華チャン(,,> <,,)💦」
両乳首を勃てらせると、紐状に輪が二つ付いた物をキツく絞り着ける緋華[とっても、エッチだよ(๑´`๑)❣]
「あぁんっ、まさか…コレがブラ!?(//∇//)」
細いゴムバンドが両乳房を縛り、先程の二つの輪が乳首の根元を締付けて居た(//∇//)💦
緋華[もっと舐めて、欲しい美伽さん?]
「あうっ〜もう充分です、私を辱めたいの緋華チャン!」
緋華は美伽の問い掛けを無視し、振り付けの練習が有るからもう行くよ美伽さん(๑´`๑)❣
美伽の手を引っ張り、スタンドに向かう緋華!

