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第31章 緋華の愛憎、羞恥の応援強姦堕ち 美伽

　その場から離れる二人組、何だよ通路に大きな段ボール箱📦なんか置いて邪魔だな！
　若者[まぁまぁ〜早く数少ない二階席に行きましょう、上からならバッチリ盗撮出来ますし😋]

　オヤジ たくっ〜未だ諦めて無かったのかエロガキ、然しあんな段ボール箱なんか在ったかな？🤔

　その段ボール箱📦の中では[ハァハァ…未だよ、その優しい笑顔が快楽に歪み、私の仁を寝取ったその肉体を白濁液でグチョグチョにするの孕む程に嗚呼〜ん昂って来るぅ(//∇//)💓]
　益々美伽に対し、愛憎を歪め深める緋華…。

　男Ｃ[くうっ〜トロまんこの癖に、雁首を締付け絡む感触堪らんコレが数の子天井、ミミ千ってヤツか🤩ほら、スケベなおまんこの音が聞こえるだろう❣]

　はぁうぅ〜いゃ…また、中にぃ…出しちゃ嫌ぁ〜(//∇//)💦男は激しく腰をぶつけ😍❣
　二度目の中出しが、近い事を悟る美伽(,,> <,,)💦

　あゝ嗚呼んっ、グチャグチャ、ブジュグジュ💦…はぁうぅ〜やんっ、ビシュブチュ…ジュピッ、ジュボッ💦くうぅ〜出すぞ🤩❣

　嗚呼あぁんっ、やんっ…あぁ…中で弾けるぅ〜(//∇//).ᐟ
雁首が膨らみ、大きく脈打つのを感じる美伽…
　心は反発しながらも、肉体はその瞬間を悦びビクビクと雁首を締付け精液を搾り取る❣

　ドッピュ💦ビクビクッ…ドッピュ💦…ビクビク、ドクドク…子宮に注がれ悦びの潮を吹き出してしまぅ…美伽！
　あぁんっ、何故…こんなに、感じてしまぅ…の(｡•́_•̀｡)💧美伽の心に暗い種が植えられた瞬間だった…。

　その様子を段ボール📦箱の中から、伺って居た緋華
嗚呼〜その表情よ、嫌悪しながら眉間に深い皺を寄せ…
　両眉尻を下げ潤んだ瞳で、憂い震える程余韻を引き摺り子宮で感じてるその表情(๑´`๑)❣

　大衆の面前で犯され、潮吹く自身の淫らさに気付いたでしょう美伽さん…(๑´`๑)！
　さぁ〜此処から、坂道を転がり堕ち続けるのよ💓

　美伽にとっての最悪は、未だ終って無かった…
男Ｃは周囲の男達に、宣言した通り放心した美伽の両膝を背後から抱え観戦席に腰掛けた！
　男Ｃ[人生で、最高の野球観戦を愉しもうか😜💕]

　嗚呼〜やんっ、もぅ〜ヤメて(,,> <,,)💦この時こそ、自身の多感体質を怨めしく思った事は無かったろう美伽…